◆エッセイストになりたいっ!
もう恥も外聞もない。こうなったら率直に告白しよう。
エッセイストになりたいっ!
しかし、いきなりエッセイストというのも何なので、まず小説家として名をあげてから・・・とか思ったりもするのですが、名なんてあがるはずもない。さくらももこが、実はエッセイストになりたくて、そのために漫画家として有名になったとかいう話を書いていたが、その気持ちは実によくわかる。もちろん私には漫画など描けようはずもない。
なんか、夢みたいな話だと思っていたけど、何も筒井康隆や村上春樹になりたいわけじゃない(いや、なれるもんならもちろんなりたいのですが・・・)。原稿料のもらえる文章を商業誌に書くぐらいなら、夢とまでは言えないような気もしてきた。
このページを読んでくださっている出版関係の皆さん!!(だれもいなかったりして) 私の書いたものを少しでも気に入ってくださったならば、ぜひご注文をお願いします。どんなお題でも、もっと力を注ぎ、懸命に書きます!(いえ、決してココログは手抜きをしているという意味ではありません ^^;)
(なんだか、この記事全体ができの悪い冗談みたいだけど、やっぱり本気だなあ・・・)