◆今度はリビングのドア
修理行脚は続く・・・
備忘録だから短く書こう。
リビングドアの下側が床に当たるようになって、調整ではどうにもならなくなった。
もともと、このドアだけ最初から微妙に調子が悪い。他のドアは調整なんかせずに放ってあるのに、特に不具合はない。このドアだけは、10回以上は調整していると思う。
その調整後にヒンジの位置を固定するネジがバカになってしまい、「エポキシパテ 金属用」というので雌ネジを埋めて再生しようと思ったが失敗、とうとう業者に来てもらった。
だが、もうすでに限度いっぱいまで調整している感じだったし、来た方もこのメーカのドアは初めてだということもあってか、1時間ほど格闘しても直せず、メーカに指示を仰いで出直してくるということになった。
いつまで続くんだろう。♪修理は続くよ、いつまでも・・・ということにならなければいいのだか。