■夜明けとともに探鳥開始
午前4時5分、起床。
星を見ようと窓を開けると冷気が流れ込んでくる。10℃を切っている感じだ。室温が14℃。
残念ながら、まもなく有り明けの月になる細い月が出ていて、星は数を減じていた。
露天風呂からは月が見えず、眼鏡を外しても木星やすばるやその他の星が見える。もっとも、満月以上の大きさにぼやけているけれど。
なぜか賞味期限が3か月以上も先の「信州りんごマフィン」と、リプトンの「贅沢ロイヤルミルクティー ディンブラ Extra」(ただの缶紅茶)で朝食。
長い?鳥見歴だが、夜明けとともに探鳥を始めるのは、もしかしたら初めてではないだろうか。